ハンモックで寝る → 必需品
- Chihiro Yamamoto
- 2020年7月28日
- 読了時間: 4分
アマゾン旅行に欠かせない必需品ハンモック
ハンモックと言うとイメージ的に優雅な装飾品みたいなイメージがあるが これは持ち運び可能な携帯寝具である。
アマゾンの原住民はベットで寝ない。全てハンモックである。
そしてこの原住民文化を受け継いで来たアマゾン近辺の ブラジル人もハンモックで寝るのが大好きである。まあアマゾン人のたしなみというか ハンモックで寝れないアマゾン地域のブラジル人はいないと断言できる。
家には必ず一つは吊るしてあるし、定期船で旅行する際には
皆各々好きな場所にハンモックを吊り下げて皆集団芋虫の巣窟の様な状態になって
アマゾンを移動している。これさえ持っていれば、急な訪問で人の家を尋ねても 寝る場所は確保できるという訳だ。よってアマゾン旅行する際には ハンモックで寝るスキルは必須である。 ごく稀に日本でもハンモックを使って休憩したりしている人を見かけるが ほぼ間違った寝方をしている。
よってここではハンモックの正しい使い方を伝授するのでよく読んで 快適な寝かたを覚えてくれたまえ。
1.ハンモックには色々な素材のものがある。
網状であったり、ナイロン製、木綿製
まず網状のものは一見涼しそうに見えるが、背中に網状に模様が入り 寝心地もよくない。足の指などが網に引っかかり不快だ。あれは飾り物であって 寝具には適してない。大昔の先住民はつるで編んだものを使っていたらしいが 今はもっと良い素材があるからそれで寝るに越したことはない。 一番寝心地がいいのは綿製だ。少々かさばり重いが快適に寝られる。 刺繍を施したり、脇にレース編みの飾りなどが付いている物もあり 値段はまちまちだが、レース編みなどは邪魔になるだけだ。シンプルで 安い木綿製が一番いい。ナイロン製で軽く、くるくる丸めれば手の平サイズに 小さくなる物もあるが、シャカシャカうるさい。空気を通さないので暑い また寒い日は薄いので寒い。良いのは持ち運びに便利というだけで こと快適を目指すのであればメリットがない。
2ハンモックの種類
ハンモックには、一人用と2人用がある。
2人用は夫婦で使っても良いし、親子で使っても良い。子供3人ぐらい入れておいても大丈夫だ。恋人同士で使っても良い。
快適に2人用を一人で使っても良い。時々横着して、1人用のハンモックで 2日て寝ている輩がいるが、暑いし圧迫されるし、動きが制限されるので よほど密着行為が好きな人以外オススメしない。
3.ハンモックの正しい寝方(作法) ハンモックの寝方として多くの人が、ハンモックを吊っている紐と同方向に 体を横たえているが、これはあやまった寝方である。この方法では からだはハンモックのたるみ同様クの字になって寝る事になり。内臓が圧迫され
寝心地が良くないばかりか、体にも悪い。
正しい寝方は大げさに言うと、反目に対して直角に横になるが正解である。
だた真直角に寝ると体が随分はみ出す恐れがあるので、少し斜めに方向を軌道修正し 塩梅のいいポジションまで移動する。が正しい方向である。 まず吊ってあるハンモックにお尻からブランコに乗る要領で腰掛すわる。 次に頭を右側でも、左側でもいいがどちらを頭にするか決め
その方向に、背中から斜めにハンモックに横たわる。横になるときにお尻の後ろに たわわになって余っている布を広げながら横たわるのがコツである。
そうすると。ハンモックに対して斜めに寝る体制になり、頭はハンモックの縁に乗る形で 足は足首から向こうがハンモックの縁に掛かり外に出ている状態になる。 これが正しい。これで体は曲がらずほぼ垂直になるはずだ。 もしこの状態でも体が凄く曲がっている状態であれば、ハンモックがたるみすぎている のでもっと吊る間隔を広げるかしてハンモックを伸ばして張れば解消する。
たわみ具合はロープでお好みに調整する。最初は調整が難しいが 慣れてくれば、自分のお好みの張り具合、高さも調整できるようになる。
4.その他の使い方 ブランコ風腰掛、ブランコに座るようにハンモックを椅子として使う。 座って膝を折り曲げて、足の裏が地面に着く高さに調整すれば安定するし 練る高さのまま、膝から下をハンモックの外に出して、座る事も出来る。 赤ちゃんを中に寝かせ、ブラブラ揺らすことで、ゆりかごにもなる。 高い位置に張って物を入れて余った布でくるみ込む物置にもなる。
慣れてくると色々な事に使えるハンモックは、アマゾンの必需員である為
最低寝方はマスターしておけばアマゾンの旅が楽しくなる。

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