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世界最大のアマゾン河を潜る

  • 執筆者の写真: Chihiro Yamamoto
    Chihiro Yamamoto
  • 2020年7月23日
  • 読了時間: 4分

アマゾン河流域のイメージは茶色い濁った河がただ永遠と流れているというイメージだが

実はそれは間違っている。

アマゾン河に注ぎ込む河川には、もちろん源流があり、その源流の元は湧き水である 湧き水は透明な水が湧き出す。よってアマゾンも最初は透明な水から始まるのである

ここでなぜアマゾン河は、茶色に濁っているのか?について

少しお勉強しておく必要がある。

アマゾン河とそのアマゾン河に流れ込む支流は大きく分けて3種類の水の色の河川がある。

タイプ01 コカ・コーラのような 透明な黒い河

タイプ02 茶色に濁った、お汁粉のような泥色の川

タイプ03 日本の河川のような透明な清流 まず基本的に知っておくべきことは、前の項で触れたが、

アマゾン流域は総じて標高が低く アマゾン川本流はほぼ海の海抜と平行に流れているという事。1km当たりの標高差は平均約3cmつまり1Km辺り3センチの勾配しかないという事。 雨期になり雨が降ると海と並行のアマゾン川は氾濫し水がジャングルに入りこむ、森が水中林に変わるのが アマゾン川の特徴である。これを基本に覚えておく必要がある。 で 以下の3つのタイプ

タイプ01の 黒い河 

地盤が岩盤上もしくは砂地を流れてくる川 その代表がネグロ川 雨季により森に浸水した水が、大量の落ち葉などのエキス、タンニンなどを含み水がお茶をこしたように黒くなり流れる。水は強酸性になり その為虫がわかない環境なので魚影は薄い タイプ2の茶色い川 茶色い川、地盤が土、泥の所が多く、上記タイプ01のように雨季になると ジャングル内では水は黒く濁るが、流れてくる間に大量の土や泥のと混ざり合い 水は茶色の要素が勝り 水は茶色く濁る。この川には土の養分(有機質)や森の養分 様々な養分が豊富に混ざり合い、とても養分の高い水になる。この水は蚊やその他の水中の生物を育みやすい為それを食べる魚も繁殖しやすく魚影が濃い川になる。このような環境だから巨大魚が多く生息できる川でもある。

タイプ03の 透明な川 

ブラジルの中央高原を源流に持つ川に多い。 このブラジルの中央高原は地盤が岩盤上であり、雨季に川は森にも侵入するが、その割合が少ない地盤が岩盤上なので泥を巻き込まず。湧いた水があまり濁ることなく流れるので川はその透明度を保つことが出来るそして岩盤から染み出す養分は土に比べ低い為、魚影は茶色い川よりも少ない。水も弱酸性から中性の為水中生物も湧きやすく、様々な魚種が生息する。

まずアマゾンの水に関する基本の大前提を覚えてしまおう。 そして、アマゾンで潜るのに適しているのは、水中で視認出来る事。 よって上記タイプ01の黒くて透明な川か タイプ03の透明な川という事になる。 ただし、上記2種の川でも、大本流の真ん中では、流れも速いし 中洲の岩場など以外では、思うように視認することが出来ない。 潜るのに適した場所は、その支流の支流を狙うという事になる。

ただし、支流の支流であればどこでもいいわけではない。そこはある程度 予測を立て、そして現地を知り尽くした案内人に頼る方法が

最も安全で近道の方法である。

それ以外にもそれら各水系に流れ込む湧き水が大量に出る場所がある。 これは、茶色に濁ったアマゾン河本流に注ぎ込む場所にも少数ではあるが存在する。

また、当然それ以外の河川にも、そのような透明度の大変高い場所は存在する。 これらがアマゾンで潜って魚の見れるポイントになる。 また、ダイビングで楽しむアマゾンと釣りで楽しむアマゾンとが大きく異なる

所は、ダイビングはわざわざ乾季に行かなくても良いという事だ。 確かに乾季の方が魚の数は多く見れて、天候は晴れが多い為快適ではある。 しかし雨季の水中林のアマゾンは、それとはまったく異なった。水中の森の世界を 見る事が出来る。圧倒的な密林の中を泳ぐのは、もはやファンタジーの世界を超えて 幻想的な体験が出来る事間違いなし。

このアマゾンダイビングポイントはまだ誰も知らない多くの場所が静かに眠っているという事が出来る。

ではその情報はどの様に入手できるのかについては

以後、この情報サイトに掲載していくつもりである。

#アマゾン #アマゾンを潜る #潜水

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